枚方市議会 2022-03-25 令和4年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-03-25
85 ◯松原秀岳上水道工務課長 公益社団法人日本水道協会において、塗料の安全性が確認されたことにより、多くの管材メーカーの製品は出荷自粛が解除されており、現在水道工事に必要な管材等は、全て入荷が可能となっています。
85 ◯松原秀岳上水道工務課長 公益社団法人日本水道協会において、塗料の安全性が確認されたことにより、多くの管材メーカーの製品は出荷自粛が解除されており、現在水道工事に必要な管材等は、全て入荷が可能となっています。
これちょっと1つ、昨今の事情というか、非常に年度当初前、多分これをつくられたときと、今、かなり情勢が変わってきているのかと思っていて、実際、よく御存じだと思うんですけども、水道工事に関わるようなところの、例えば、建設部材とか、あるいは管も含めてですけれども、物すごい価格が高騰しているというのは、多分御承知だと思うんです。
◎山村泰久水道部長 このたびの水道管の不適切塗料使用の件につきましては、品質認証元であります日本水道協会において調査を進めるとともに、順次、安全性の確認を行っており、現在では本市の全ての水道工事を再開しております。
◎工事管理課長(平井広一) 八尾市水道工事業協同組合というのが、八尾市水道局の危機事象が起こった場合、応援していただくという協定は結んでおります。 ○委員長(田中慎二) 松田委員。
単独で水道工事をするなり、大きな工事をするに当たりまして、補助金というのは、やっぱりありがたいものでございまして、単独の経営の中で大きな工事をいたしますと、やはり水道料金にそれは全て跳ね返ってくるという形になってございます。 今後、施設の耐用年数が60年を迎え、全て交換になってくる中において、同様の施設を、同様に単独でやりますと、全て水道料金という形になってきます。
この水道工事が完了後、景観整備工事に着手する予定で、完了は10月頃となる見込みでございます。 それから、サンロード及び旧171号中之島高架橋より南側の商店街の整備についてでございますが、今回の景観整備事業は、駅周辺のレトロな雰囲気への美装化を実施するために整備計画を策定し、取り組んできたところでございます。
現場のほう、ガス、水道工事等の施工も重なるということで、道路からの工事になりますと、長期間の通行止めになるということで、組合敷地側のほうから工事をさせていただいています。
6点目につきましては、上下水道工事の申込みを保留や拒絶を行ったことはございません。 7点目の電気等の供給保留につきましては、建築中など使用前の建築物に対し、建築基準法の違反対策としての措置となります。 以上でございます。 ○自動車運送事業管理者(西岡博史) 交通部に関しましての2問目にお答えいたします。
そして、なぜこういうことを聞くかといいますと、消火栓は水道工事するときも物すごい大事なときがあると思うんです。消火栓のところにメーターをつけて、三点方式でどこの水道が漏れているかというのを量るときにも消火栓を使いますよね。使いませんか。 ○(小鍛冶委員長) 答弁できる。 ○(古川危機管理室長) 恐れ入ります。もう一度、よろしいでしょうか。
水道部によると、水道工事に伴う洗管作業でバルブの操作ミスをして水道管の中の水が流出し、高垣町などの周辺の地域で濁り水が発生したということでした。 おととしには関西電力のケーブルを切断して、JR高槻駅周辺の商業施設や病院などが停電するということもありました。
副市長以外の特別職の現状について、教育委員会のいじめ問題及びその後の対応、水道工事の不正事件と、市民の信頼は失墜し、回復の兆しは見えません。ともにその責任ある席には市職員OBが鎮座されています。
あと、十分していただいていると思いますけど、上下水道工事とかとジョイントして一緒にすると。例えば大阪ガスとか関西電力の電線地中化とジョイントしていただいて、効率よくやっていただきますようお願いしまして、この質問を終わらせていただきます。 次に、255ページの細街路整備事業についてお尋ねいたします。
あと、十分していただいていると思いますけど、上下水道工事とかとジョイントして一緒にすると。例えば大阪ガスとか関西電力の電線地中化とジョイントしていただいて、効率よくやっていただきますようお願いしまして、この質問を終わらせていただきます。 次に、255ページの細街路整備事業についてお尋ねいたします。
石橋阪大前駅周辺の道路再整備事業につきましては、現在、水道管の更新工事を実施しており、水道工事が終わり次第、昨年度の引き続きである石畳風ブロック舗装と、アーケード内においては赤い橋から駅西口付近までのデザイン舗装を実施する予定でございます。
先日、水道工事の不備によって道路が陥没し、市民の方がおけがをされるということがありました。また、この3月議会の初日の本会議では、市長から郡家新町の市道上の鉄ぶたがはね上がり、走行中の自動車が損傷したとして、訴訟が提起されたという報告もありました。
平成29年度から30年度の水道工事、下水道工事での不適切施工3件のその後について、以下質問してまいります。 1、各現場のその後、再施工や調査の状況。 2、当該請負者の再施工、補償等の状況。 3、契約の仕様どおり施工されなかった各現場の状況、異変等。 4、指定の改良土等と再生砕石の材料単価。 以上について、御答弁を求めます。 ○玉井美樹子副議長 水道部長。
また、水道工事の不適正工事への対応については、仕様に合った材料で入れかえるのが基本であるが、再掘削に伴う市民の方の不便を極力減らすため、道路の安全性に今後10年間責任を負う瑕疵担保契約に同意することを条件に、埋め戻し材料の差額相当額等で清算する方法を選べることにした。全ての業者がその方法を選択した場合、清算額は5億円以上になると見込んでいる旨、答弁がありました。